北九州市議会 2020-09-16 09月16日-06号
2点目に、本市の備蓄物資の保管場所を見ると、食料、飲料水、毛布は、災害時に避難所となる市民センターや市民サブセンター、小・中学校、区役所、民間の緊急物資輸送センターや東部備蓄センターに保管し、給水袋は管工事組合倉庫、東部工事事務所、西部工事事務所に保管しています。また、仮設トイレや災害用トイレ衛生袋セットは、浅野倉庫、勝山公園内防災倉庫、八幡西区防災資機材倉庫となっています。
2点目に、本市の備蓄物資の保管場所を見ると、食料、飲料水、毛布は、災害時に避難所となる市民センターや市民サブセンター、小・中学校、区役所、民間の緊急物資輸送センターや東部備蓄センターに保管し、給水袋は管工事組合倉庫、東部工事事務所、西部工事事務所に保管しています。また、仮設トイレや災害用トイレ衛生袋セットは、浅野倉庫、勝山公園内防災倉庫、八幡西区防災資機材倉庫となっています。
まず、11節需用費118万7,000円の減額補正につきましては、熊本地震被災地へ支援品として水や給水袋をお渡ししておりましたが、その補充に係る入札残による減額補正でございます。12節役務費の185万円の減額補正につきましては、安全安心課所管分として避難行動要支援者名簿作成に伴う郵送料の執行残140万円を減額するものです。
これは、4月に発生した熊本地震において、被災地に備蓄品の中から保存水、給水袋を提供しましたので、提供した同じ数量を補充するものです。 次に、歳入について説明をします。8ページ、9ページをお願いいたします。 上から四つ目の表になります。15款2項1目総務費県補助金について、110万9,000円の増額補正を行っております。これは、福岡県性犯罪防止対策防犯カメラ設置支援事業補助金です。
飲料水については、水道施設より直接取水し対応することとしているため、給水袋を備蓄しております。備蓄場所については、市役所、サンコスモ、各小学校などです。 3点目についてお答えします。本市の河川については、過去の災害等を踏まえ、これまでも改修工事を行ってきております。今後も大規模な災害に備え、県と連携し、対策等について検討していきます。 4点目についてお答えします。
それで古賀市におきましては、給水袋を備蓄しておるところでございます。
また、災害時には水が不足することから、給水の際に水を確保するためのポリタンク、それから給水袋、また発災直後はテレビやインターネットが使用できない状況になることが予想されますので、ライフラインなどの復旧状況などの情報を収集するための携帯ラジオなどがあるとよいと考えております。以上です。 50: ◯議長(田中健一) 平井議員。
最後に、熊本市への支援について、日本水道協会福岡県支部の要請を受け、6リットル入りの給水袋1,200袋を町村会を通じて支援したとの報告がありました。 委員から、平成28年度の給水率の目標値は86%だが、現状はとの問いに、平成27年度は検証中、26年度末の給水率は79.7%とのこと。水道料金値下げの市長公約は、年度内に方向性を出すため鋭意検討するとのことだった。
主な物資は、飲料水約3,372リットル、アルファ米約3,000食、カップ麺約1,300個、ウェットティシュ約660袋、おしりふき約3,000袋、紙おむつ約1万2,640枚、トイレットペーパー約4,200ロール、マスク約6,000枚、給水袋500枚となっており、多くの町民の方や岡垣町の取り組みをテレビやフェイスブック等で知った町外の方からも温かい支援が寄せられました。
給水方法でございますけれども、給水方法につきましては、給水袋、1袋6リットルの給水袋による配布を実施しており、可能な限り多くの市民の方に行きわたるように、基本的には1世帯に1袋での対応をお願いしたところです。給水に来られた方の中には、量が少ないというご意見もいただいております。このご意見につきましては、今後の応急給水の参考とさせていただきたいと考えております。以上でございます。
このほか、給水車55台がいつでも稼働できる体制を整えておりまして、そのほかに18リットル入りのポリタンクを1,000個、それから、6リットル入りの給水袋を1万2,000枚、ボトルドウオーターを1万本備蓄しております。しかしながら、今回の大震災での応援経験を踏まえまして、保管、運搬が容易な給水袋の備蓄数を3万枚にふやします。また、ボトルドウオーターにつきましても3万本にふやすことにしております。
また、夕方には余裕ができ、給水袋のつくり置きがかなりできていましたが、最初は給水車から直接一人一人が給水していて、大変時間がかかったため、寒い中、長時間待たされていました。その上、新たな給水車が来るのに30分以上待たされるというような状況も見られました。